ケガ・病気での入院に重点を置いた見直し

色々な生命保険の見直しの方法がありますが、ケガ・病気での入院に重点を置いた見直しも大切です。

特に、50歳代をすぎた人が生命保険の見直しをする場合は、死亡保障よりもむしろ医療や介護に関する保障にポイントを置くべきでしょう。働き盛りの若い人は、残された家族のことなども考えて、死亡保障にポイントを置いた定期付終身保険を選ぶことが多いものです。

中には、医療特約を加えて契約している用心深い人もいることでしょう。しかし、定期付終身保険であれば、主契約となる終身保険が満期を迎えた時に、特約を更新するかどうかの決断に迫られてしまいます。しかも、更新するのであれば、年齢からいっても保険料が割高になってしまうことが予想できるでしょう。

生命保険の見直しをする上でおすすめしたいのは、定期付終身保険で満期を迎えた時に、医療特約はなくしてしまうことです。その後、医師の診断や健康告知が不要になっている医療保険や、共済の医療保険にあらためて加入すると支払う保険料が割安にすることができます。女性特有の病気や成人病などが心配であれば、特約を検討してもいいですね。

また、がんは入院が長期になりやすいので、一般的な入院保障では足りなくなってしまうかもしれません。家系的にがんになりやすい人は、がん保険への加入を考えておきたいですね。

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